----焼酎をおいしく飲む方法----
焼酎の飲み方
焼酎をおいしく飲むには、好みの分量の水でブレンド(調合)した焼酎をあらかじめ用意し(前割)
それを黒千代香(くろじょか)に注ぎます。

専用の炉などを使いゆっくりと弱火で温め燗を付けます。
黒千代香から発せられる遠赤外線の波動によって、焼酎の中に溶け込んでいる余分な空気が抜け、焼酎本来の旨みが愉しめます。
黒千代香が人肌にあたたまったころが飲み頃です。
芋の馥郁たる香りを一層深く味わえます。

火入れできない黒千代香におきましては、先にポットなどの熱湯(70度ほど)を注ぎお好みの焼酎をくわえてもおいしくいただけます。

焼酎をおいしく飲むための方法としては、ご自分だけのこだわりの黒千代香で、お好みの酒を飲むうちに自然と、その酒の良い薫りが器全体にしみこみこんできます。そして使い込むうちに色艶がだんだんと出てきます。
そんな自慢の器を眺めながら、五感全体で味わっていただけたらこれ以上の「おいしい焼酎の飲み方」はないのではないでしょうか。
昔のおいしい焼酎の飲み方
昔の家には火鉢や囲炉裏がありました、薩摩地方では晩酌のことをダイヤメ(ダレ=疲れ、ヤメ=とる)と言って、土瓶のようなものに焼酎を入れ囲炉裏の中の灰の上、火の輻射熱で温めて飲んでいました。
酒宴の席「ノンカタ」などでは「ナンコ玉」と「そらきゅう」を使い楽しんでいました。

おいしい焼酎を飲むための器、黒千代香は昭和10年頃初代長太郎が錦江湾に浮かぶ桜島を見て考案しました。
黒千代香の一番広い場所が錦江湾の水面になり下部分は桜島の影になり上の部分が桜島で蓋の周りの模様は桜島爆発時の溶岩の流れと言われています。

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