沈寿官/壽官陶苑/沈壽官 


沈寿官(沈壽官)の黒千代香は、初代沈当吉が慶長八年(1603)串木野から移住し同十年、苗代川焼を開窯したところにさかのぼります。
十八年後、薩摩藩の命を受け朴平意と共に白土を発見、今日の薩摩焼を創製しました。
その名は海外にも知られ鹿児島「サツマウエアー」の名は、日本陶器の代名詞にまでなりました。
また宮内省ご用の栄光を始め、緑綬褒章受賞など国内外で認知され、とくに沈寿官の黒ぢょかは黒い輝きの中に芸術的な魅力があふれています。

佐藤栄作氏、小渕敬三氏、小泉純一郎氏など歴代の総理が訪れている窯元でもあります。

また14代沈寿官は司馬遼太郎氏著作『故郷忘じがたく候』の小説のモデルにもなっています。

鹿児島県東市来町 :沈寿官

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