龍門司焼/ぐいのみ  白蛇蝎 [T-1113]

龍門司焼/ぐいのみ  白蛇蝎 [T-1113]
売り切れ
■龍門司焼 ぐい呑み  白蛇蝎(だかつ/じゃかつ) 

独創的なものが多い龍門司焼のなかでも珍しいく作るのが難しい蛇蝎(だかつ)
の希少なぐい呑みです。
酒を注ぐとぐい飲みの模様が浮き出てくるような迫力あるものです。

蛇蝎には黒蛇蝎と白蛇蝎があり、ベースの色や配分によって色も違います。
その手法は薩摩焼400年の歴史により作り上げられた独自のものです。

蛇蝎釉は、白濁釉と黒色釉を二重に掛けて、それぞれの焼成や冷却時の
収縮率の違いを利用した施釉技法で、特に次郎太窯の土は収縮率25%と
あまり類を見ないもので
あり、それだけにとても難しく特にこの白蛇蝎の完成品は5%程度の割合で、
廃棄するほうが多いそうです。

龍門司焼400年の技を守り続け、次郎太窯独自の伝承の技により生みだ
された盃です。

厚みのあるどっしりとした感覚と、凹凸のある肌触り、そして何よりお酒を
注いだときに浮かび上がる蛇蝎の門脈、そんなぐい呑みに注がれた焼酎
はさぞおいしいことでしょう。当然清酒にもあいます。

窯元の400年の歴史を添え、高級木箱に入れてお送りしますので贈り物
にも最適です。

登り窯では、その時その時の炎や焼き方、釉薬の濃さによって焼き上がりの
表情が違います。
鮫肌焼は龍門司焼の釉薬の中でも焼き上がりの大変難しい希少な釉薬です。

次郎太窯は天皇家への献上の作陶の名誉を受けた数少ない窯元でもあります。
特に次郎太は釉薬に優れた才能を発揮、数々の釉薬を復元調合しこれまでな
かった様々な色彩を作り出しました。
その技術は今の龍門寺焼の原点ともいえ代々伝わった秘伝の流し袖、蛇蝎、
鮫肌青流し、白流しなどこれまで作り続けてきた四〇〇年の技
が伝承されてきた歴史ある窯元です。

■セット内容 : 猪口/1個
■サイズ:直径/8cm 高さ/5cm 
■容量:90ml

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